Viveでカスタムメイド3D2の中に入ってみた
体験版だとVive対応してなかったけど、製品版だとちゃんと動いたぞ!
Windows10にしてみたり元に戻したりしてて時間かかってしまったけど、やっとこさ起動できたぜ。
体験版だとVive対応してない
Edit体験版だとViveで動かせない。でも製品版だと問題なく動くから安心。ただし、アップデート必須。
- Ver.1.00~1.12向けアップデータ
- 最新アップデータ(今日時点でVer.1.33)
- VR用パッチ
これを全部当てないと動かない。enumエラーとか出る。
アップデータ
VR用パッチ
Viveコントローラーに期待してはいけない
Viveの目玉の一つはコントローラーだと思うけど、カスタムメイド3D2はViveコントローラーだとくっそ操作しづらい。
少なくともメイドエディットするまではマウス + キーボードが無難。
と言うか最初は普通にWindowでやったほうが良い。
でもViveコントローラーは触ったりめくったりできるぞ!
あと、撮影モードだと本領発揮する。
キャラエディット楽しい
WizよりもSkyrimよりキャラエディットに時間かけてた。
バニラだとちょっとデータが少ない印象。数的には多いけど色違いがメイン。(借金返すとパーツが増えるらしい。早く返済しなきゃ。)
取り敢えず遊ぶ分には十分だけどね。でももう少ししたら拡張パック買っちゃいそう。
あとはMOD漁ってみるかな。
すぐそこにメイドがいる これはリアルである
これはいけない。現実に戻ってきたくなくなる。
いや、これこそが現実なのだ。そうに違いない。
なんだろう。未来過ぎる。やっと21世紀がやってきたぜって感じ。
写真撮ってるだけで楽しい
と言うか写真撮ってるのが一番楽しい。
Viveリモコンの一番上のボタン(トラックパッドの上)を押すと、コントローラーのモードが切り替わる。
何回か押してるとレトロなカメラになった。
このカメラ、使いやすい。なんというか、VRの本領発揮って感じ。
本編の方はどうしても俯瞰感が出るけど、撮影モードはマジで没入できる。
沈んで出てこれなくなりそう。
部屋は広くなくてもなんとかなる
広いほうが良いけど、狭くてもなんとかなる。
実際今使ってる場所は直径1mくらいの空間だけど撮影モードくらいは何とかなってる。
移動はキーボードだけどね。
どうしよう。このままだとマジでVRのために引っ越してしまうかもしれない。
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↑ 本編。これがないと遊べない。取り敢えずこれだけあればいい。
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↑ こっちはプラグイン。ちょっと欲しい。